一度だけ行った東京モーターショーの写真が出てきた。そんなに昔というわけでなく、2015年のことである。平日ということもあり想像よりは空いていたが、それでも田舎モノにとっては「うえーっ」となりそうな人混みだった。そういえば就活の合同説明会なんかも苦手だった。結局地元で働いてるし行かなきゃよかったとたまに思う。
はなしを戻そう。当然旧車となりつつあるエアトレックはいるはずもないが、長きに渡って三菱を象徴してきたパジェロがいた。当時からディーラーに展示されることは少なかったパジェロ。ピカピカの新車をまじまじと見るのは初めてだった。大柄な国産車が増えて町中でデカさを感じることは無くなったが(見かけることも減りつつあるが)、屋内で見るとやはりデカい車だと思う。エアトレックより断然中も外も幅があり長さもある。運転しやすさ重視でシートがドアにわりかし寄っている感じもあり、とにかく真ん中の空間が広い。アメ車に乗ったらこんな感じなんだろうか。このサイズのパジェロと最小回転半径が同じ5.7mのエアトレックって一体何が詰め込まれてるんだ…。
さてこのパジェロ、いよいよ国内販売終了である。気づいたら公式サイトも消えているようだ。大型クロカンはもう流行らないんだろうか。悲しい。
エアトレックの後輩。アウトランダーPHEV。ラリー仕様でワイドボディがなかなかイカす。ミドルサイズSUVをワイドにしちゃうって手があるか。夢だけは広がる。お金はない。
おまけ。これはこれで非常にかっこよいのだが、なぜこのクラスで競技するという発想に至ったのかが謎である。サポートカーで走ってたら楽しかったからトラックでもやろうぜ!的な流れがあったのだろうか。一度は乗せてもらいたい車である。あとステッカー分けてほしい。
特に見たいものがあったわけでなく、なんとなく行ってみた東京モーターショーだったが見たことのないものばかりで十分楽しめた。あと、女性陣も美しかった。自動車産業に暗雲立ち込める現代、余裕ある大人の皆様はぜひ行ってみるべきだ。
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