ミニビーストのはなし

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¥2500

 テオ・ヤンセン展でなんだか感動したのでその場で「テオ・ヤンセンのミニビースト」を購入した。我ながらいいカモだと反省するが¥2500と良心的な価格。販売元も学研なので安心である。

裏面

 薄く平べったいパッケージ裏にはミニビーストを手にぎこちない表情のテオ・ヤンセン氏がいる。欲を言えばプロペラ型でなくパタパタするものもモデル化してほしい。

中身

 中身は当然単色である。材質の違いで若干違うがほぼ単色である。実物もこんなもんなので忠実といえば問題ない。私はガンプラのいわゆる旧キットを塗らずにつくる男である。ただ形状的に頭が混乱しないか心配である。

Wow!English!
安心のジャパニーズ

 組み立て説明書は英語と日本語の両面印刷。一瞬ぎょっとするがご安心いただきたい。説明文は多め。

実写

 クランクシャフトやコンロッド等うきうきするワードが並ぶ。機械工学大好きな少年が育ちそうな感じである。足が沢山なので混乱するかと思いきや、1セットつくると基本的に同じ作業の繰り返しなので問題なかった。部品のアルファベットもランナーに刻印があるので間違えることはなさそうだ。むしろ両面シールを剥がす際などに不器用さが出てくろうした。ピンセットを買おう。目安の組立時間は1.5時間とあるが、テレビを見ながら1時間ほどでできた。ガンプラのHG(1/144サイズ)を組むことができる人ならこれくらいでできるだろう。

完成
正面から

 そんなこんなで完成したビーストである。やはり少し色がおもちゃっぽい。どう塗ると良いんだろうか。ミリタリーな感じとかに塗れる人になりたいものである。扇風機やうちわで風を送ると、たしかに「風を食べて」歩き出す。生き物っぽい不思議な動きである。ふと扇風機の前でひっくり返して思ったのだが、まるでV型エンジンである。それも贅沢にV12。足がピストンとみるとコンロッドがクランクシャフトを回転させプロペラを回しているようで面白い。やや高価だが理系にしたいお子様がいるならオススメである。

 せっかくつくったのだから砂浜に連れて行ってあげて海を見せてあげたい。次回「ビースト、海へ」

初めてYoutubeに投稿。よければ御覧ください。

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著者

わごむ

わごむ

働き方改革で暇を持て余すアラサー。知識は広く、そんなに深くはない。高原で草をついばむ牛のようにのびのび生きていたい。