マスクのはなし

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マスクのはなし
平和な日々カムバック

 北陸でも新型コロナウイルスが蔓延しつつある。というかきっと蔓延するだろう。いくら都市部への出張禁止しようが休日の外出を自粛しようが平日会社で仕事していたらどこも一緒である(持論)。サムネイルは魯肉飯(ルーローハン)。台湾の丼で排骨(パーコー)という薄いカツをトッピングした。独特の香辛料の風味があるが美味しかった。コラーゲンを感じるトロトロ感。美味しかったのだが個人的にはもう一味醤油かなにかを足したくなった。そして二枚目は見ての通りの肉である。コロナ騒ぎが始まる前の最後の贅沢である。何も気にせず外に出られる日々が戻ることを願うばかりである。

 令和2年3月29日現在福井県では13人が陽性確認されている。しれっと石川県を上回っている。つい最近までは0だったため多くの人が油断していただろう。土日の飲食店なんかはいつも通りに駐車場がいっぱいだったように感じる。そんなこともあり個人的にはもう蔓延してるだろうと思う。嶺南は関西方面から、奥越は東海方面から、嶺北も北陸を始め様々な往来がある。100件ほどの検査数で0だと信じられるわけがない。

とりあえずマスクをどうにかしよう

 私は花粉症、というか年中何かしらで鼻炎を持っている。そんなこともあり外では年中マスクをつけていることが多い。それもあって50枚ほどは常に車にマスクを在庫していた。その油断もあってか1月下旬のマスク争奪戦に出遅れてしまった。そろそろ在庫も限界である。というかもう無い。

常識を疑え(再利用してみよう)

 残り50枚。そして店の在庫はほぼ無い。復活する見込みは正直無い。転売が規制されたものの各種通販ではボッタクリとしか思えない値段だったり海外発送でいつ届くのか本当にマスクなのかも怪しいものが並んでいる。2月の初め、私は使用済みマスクを隔離(笑)して保管することにした。

 そもそも低価格マスクはフィルターに感染予防効果があるわけではない。花粉やホコリにはあるだろうが。どちらかというと喉・鼻の粘膜の乾燥を防ぐことと、手で顔を触るのを制限することで結果的に感染予防ができると考えられる(花粉症で目をこするので効果半減だろうが…)。人は一日200回とか無意識に顔を触ってしまうらしいので納得である。

洗濯しよう

 つまり、自分の用途であれば最低限アレルギーの原因さえ防いでくれれば問題ないといえる。不織布の目が数回の洗濯程度で花粉も通過するほど劣化するとは思えない。洗ってみよう。

左:使用済み 右:洗濯+自然乾燥後

  神経質な方々は鍋で熱湯で煮たり、手洗いしたりするようだが私はそんなことしていられない。洗濯といえば洗濯機である。で、結果から言えばなんの問題もない。使ってみても違和感無い。これなら数回いけそうである。7回洗えばほぼ1年戦える!

  • 洗濯槽のカビ取りをしておく
  • 100均で目の細かい洗濯ネットを用意する
  • 洗濯ネット内で暴れそうならタオルなりと一緒に
  • 部屋干し

 これらのことを守って、あとはいつもの洗濯である。もちろん柔軟剤などもいつもどおり。個人的に部屋干しは重要だと思う。材質が化繊なので紫外線による影響は後の耐久性に響いてきそうである。数日干しておけば流石にウイルス類も死んでいるだろう。干す前に形を整えておけばほぼ問題ないと考えられるが、マメにアイロンをかける人も温度には注意すべきだろう。

 今後はマスクをつけていないと外では居心地の悪さを感じることがあるかもしれない。そんなわけで洗濯したが最も重要なのは人混みを避けること、手洗いの励行だろう。さっさと収束終息することを祈るばかりである。

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著者

わごむ

わごむ

働き方改革で暇を持て余すアラサー。知識は広く、そんなに深くはない。高原で草をついばむ牛のようにのびのび生きていたい。